風評被害を訴える一環の活動として、静岡県藤枝市でのプロジェクト「プロジェクト千本桜」で、「三春滝桜の子孫樹」を植えてきました。

その様子を「静岡新聞」さんが3月12日に掲載してくださいました。
三春滝桜の子孫樹を植裁
静岡新聞サイト:
http://www.at-s.com/
静岡新聞記事紹介ページ:
http://www.at-s.com/news/detail/474574120.html

※静岡新聞:平成25年3月12日(火曜日)第25564号より転載

桜名所へ住民ら汗

苗期守る
竹柵整備

古新聞を集めた基金で藤枝に新たな桜の名所をつくる「プロジェクト千本桜」(藤枝大好き!森づくり倶楽部主催)の苗木の手入れ活動が10日、藤枝市の藤枝総合運動公園周辺で行われ、市民の有志約330人が苗を守る竹柵を整備した。

「三春滝桜」子孫樹も植栽

地元の新聞社(いけたに新聞店、藤枝江崎新聞店、薮崎新聞店育伸社)などが連続して5年前にはじめたプロジェクト。毎年春の植樹でこれまでに652本を植えた。今回は生育中の苗が踏まれたり折られたりしないよう、一本一本に策を設けることにした。

参加者は山の斜面に分かれ、30㌢ほどの竹片を苗の周りに打ち込んだ。家族で参加してきた鈴木学さん(64)は「皆で大事に手入れして、山が桜一色になる日を楽しみにしたい」と話した。

被災地の復興を願い、福島県の日本三大桜の一つ「三春滝桜」の子孫樹の苗も植えた。苗を贈った福島の米農家、古川勝幸さん(55)が「風評被害は変わらず大変だが、一日も早く復興する姿を見せたい」と決意を語った。福島の芥川賞作家、玄侑宗久さんが書いた祈念プレートも設置した。

  • 玄侑宗久さんが書いてくれた看板
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