20111124-1

週刊新潮 平成23年11月24日45号で「風評被害」について掲載されました。

風評被害のこと、そんな中、高島屋さんがお歳暮ギフトに欄んでくれた事。漢方を使った栽培に出会い、研鑽の結果やっと安定してきたところで3.11が起こった事などが書かれています。

以下冒頭抜粋です。

福島・米作り名人でも苦戦する「風評被害」

東京電力福島第一原発から約70㌔に位置する福島県天栄村。清水が沸き、棚田の美しいこの里に、日本一の「米作り名人」がいる。古川勝幸さん(54歳=写真)だ。漢方を使った完全無農薬の「漢方未来米」を作り始めて10年目。日本最大規模の品評会で5年連続金賞を受賞し、通常の倍近い価格にかかわらず多くの顧客を抱える。
昨年は高島屋東京店で、お歳暮ギフトとして古川さんのコメが選ばれ、5㌔5565円という高額にかかわらず、400セットを販売した。
だが、そんな名人も、放射能と風評被害に苦戦を強いられている。
「天栄村は福島県内では線量が低く、銃隠したコメは県と村の放射能測定を通過し、安全なのですが・・・・。